クリームソーダ用 縦縞グラス
CREAM SODA GLASS · SHOWA 40s
¥3,800佐々木ガラス。昭和四十年代、純喫茶でよく使われた縦縞の硝子。底のへんの厚みで、シロップが沈むのが綺麗に見えるやつ。
硝子 ・ 一脚
ナポリタンのお皿、サイフォンの硝子、青いソーダのコップ。
昭和三〇年代から五〇年代の純喫茶で使われていた古道具を、東京・神保町の古い喫茶店を改装した店で扱っています。レコードと文庫本もいっぷく付き。
古道具をご覧いただきながら、ハンドドリップを一杯。
店内で使うお皿は、ぜんぶこの棚から出てきた品です。気に入ったら、そのまま持って帰れます。
店主 ・ 中村 涼太 のおぼえがき
祖父がやっていた中野の純喫茶を、たまに思い出します。サイフォンが沸く音、有線から流れる山下達郎、お客のすぼめた背中。あの店の道具を僕は捨てられず、結局ぜんぶ抱えて越してきました。
「昭和」と一口に言っても、戦後すぐと、東京オリンピックの頃と、バブルの直前では、まったく違う匂いがします。うちが扱うのは、だいたい昭和四十〇年代から五十年代の終わり頃まで。あの時代のささやかな贅沢が、いちばん馴染みが良いと思っています。
「中古」とか「アンティーク」とか、いろんな呼び方がありますが、僕はやっぱり「古道具」が一番しっくりきます。誰かが毎日使って、いつのまにか手放した。その続きを、あなたが受け取ってくださる——そういう商いです。
三日月 店主 ・ 中村 涼太
都営三田線「神保町」駅 A5出口を出て、靖国通りを御茶ノ水方向へ三軒目の古書ビルの二階です。
看板は小さいですが、窓に三日月のステンドグラスが見えます。